募集要項 スタディ・ツアー2022

イスラエル・パレスチナ スタディ・ツアー

《平和を願う対話の旅》 

Study Tour 2022 COVER

 この夏休みに、イスラエル・パレスチナへの「スタディ・ツアー」に参加しませんか?

ロシアのウクライナ侵攻という衝撃的な出来事に、誰もが注目しています。そんな時になぜイスラエル、パレスチナ?

世界にはウクライナ以外にも戦争、民族対立、難民などの問題を抱える地域がたくさんあります。イスラエルとパレスチナは、そんな苦難の歴史を持つ典型的な紛争地の一つですが、二つの民族の和解を模索する動きもあります。

NPO法人「聖地のを支える会」は、和平の芽を育てようという青少年平和交流事業の一環として、2005年から、

  1. 《平和の架け橋》プロジェクト(双方の若者を日本に招いて交流を促し、和平の芽を育てようという活動)
  2. 《平和を願う対話の旅》「スタディ・ツアー」(日本の若者が現地で学ぶ体験ツアー)

を実施してきました。

昨年と今年はコロナ禍の影響で中止せざるを得ませんでしたが、今年8月にはまず「スタディ・ツアー」を復活させることにし、参加者の募集を始めました。

コロナ禍でささやかな日常を奪われてきた若い皆さんにとっては、この2年間。いろいろと考える時間が増えて、世界について考える機会にもなったのではないでしょうか。毎日報道されているウクライナでの出来事をめぐっても、平和とは何か、自分にできることは何かと考えた人も多いと思います。

このスタディ・ツアーは、紛争を遠くのこととして考えるのではなく、その実態を自分の目で見たり、苦しむ人々の声を自分の耳で聴いたりする場となります。これからの社会のあるべき姿や平和実現の道について、新しい視点で考える大切な機会を与えてくれるでしょう。

次世代の希望と平和を築いていく若者の皆さん、そして大人の方も、イスラエル・パレスチナへの「気づきの旅」に参加しませんか?

 さらに、このツアーは皆さんの進路選択にあたっても大きなインパクトがあると思います。本スタディ・ツアー開始以来15年、OB/OGたちの多くは、外務省や国連機関など働いている人も多く、NGOや海外青年協力隊など人道支援や国際協力の分野、あるいは新聞社や放送局などメディアで活躍している人もいます。

スタディ・ツアー催行の基準

  1. イスラエルの入国制限、あるいは入国後の一定期間の自己隔離が要求されていないこと。
  2. ワクチン接種証明書、およびPCR検査の陰性証明を提示することによって入国可能なこと。
  3. 外務省の海外安全情報、感染症危険情報レベルが【十分注意してください】以下のレベルであること。
    (1月中旬時点で、現地からの情報や、日本政府の指針などにより、参加者の方々の安全確保や旅程管理ができると判断できる状態であれば、本スタディ・ツアーを催行いたします。この判断は1月中旬に行います。場合によっては、延期、または中止という決定もあり得ます。

中止の場合は、お振り込み頂いた旅行代金は全額お返しいたします。

上記1)と2)は現在はイスラエルではクリアです。

スタディ・ツアー催行時の感染防止のための安全対策実施

  • 日本・イスラエル両国の感染防止のためのガイドラインに従うこと。
  • 必要な検査、マスクの着用、換気や消毒、検温、フィジカルディスタンスを取って密をさけること、などを徹底すること。
  • トラベルイヤホン使用
  • コロナ感染症もカバーする海外旅行傷害保険に各自加入すること。

スタディ・ツアー実施要項

日程

2022年8月17日(水)~8月29日(月)13日間(予定)
(日程は、コロナ等の影響により変更する可能性があります。最終的な実施判断は2022年7月の見込みです。)

訪問地

エルサレム、ベツレヘム、エリコ、テルアビブ、死海など

宿泊地

エルサレム(4泊) ベツレヘム(3泊) テルアビブ(2泊)

プログラム

  • イスラエル・パレスチナの青年たちとの対話と交流 (エルサレムとテルアビブ)
  • 大学訪問(ヘブライ大学、ベツレヘム大学など)
  • 小中学校、障害者施設、乳児院など訪問とボランティア活動
  • 分離の壁・検問所通過体験、難民キャンプ、入植地など見学
  • ホロコースト記念館見学、人権団体訪問
  • 聖地エルサレム旧市街やベツレヘムの聖誕教会見学
  • 死海へのエクスカーション
  • 現地の一般家庭訪問

上記のプログラムは予定です。状況により変更することがあります。

Study Tour 2018 集合写真

▲ 18年スタディ・ツアー集合写真

募集要項

募集人員・対象

  • 学生(18歳以上)・・・15名
  • 社会人・・・5名
スタディ・ツアー説明会 (Zoom):無料
  • 第1回 2022年4月29日(金) 20:00〜21:30
  • 第2回 2022年5月10日(火) 20:00〜21:30
  • 第3回 2022年5月28日(月) 20:00〜21:30
  1. 本スタディ・ツアーの目的、プログラム、応募方法などの説明
  2. 現地スタッフ・ガイド:ヤクーブ・ガザウィによる現地の治安やコロナ状況の説明(英語)、またすでに本スタディ・ツアーを体験した先輩たちの話しもあります。

スタディ・ツアー説明会への参加は、こちらからお申し込みください。(どの回に参加する場合もこちらからお申し込みが可能です。)

(※2022年8月実施のスタディ・ツアー用の説明会は現在準備中です。しばらくお待ちください。)

応募締切:
  • 第1次募集 2022年5月23日(月)※ 早期申込特典! 参加費から5,000円OFF
  • 第2次募集 2022年6月4日(土)※ 若干名の募集

参加費

  • 学 生: 参加者が11人以上15人以下の場合:360,000円前後
    参加者が16人以上の場合:
    【学生には、必要に応じて3万円前後の援助を用意します】
  • 社会人:380,000円前後
    ※為替や物価が変動し、金額が変わる可能性があります。
    ※詳細については説明会で丁寧に説明させていただきます。
    ※参加費は7月中旬までに確定予定です。
    ※分割払いをご希望の方は、ご相談ください。
    ※各空港使用税、燃油サーチャージ、海外旅行保険、個室代など、別途費用が必要です。

応募条件

  • 当スタディ・ツアーの目的に賛同し、平和に強い関心を持っていること
  • スタディ・ツアー参加後も、継続して平和活動に携わる意欲があること
    (また今後も当NPO法人の活動に関心を持ち続けてくれることが望ましい)
  • 事前研修と事後研修に参加し、そこで出される課題の提出物を必ず出すこと
  • 英語力:日常会話程度の英語力を有し、積極的にコミュニケーションが取れること
    (ツアーには、日本人スタッフ、および現地スタッフが同行し、日本語および英語で、説明や対話を行います)
  • 渡航に当たり、イスラエル・日本両国政府の渡航条件を満たすとともに、ツアー参加者として必要と考えられる感染対策を実施する用意があること。(3月31日現在、イスラエル政府は、イスラエル向けの航空機搭乗前72時間以内にPCR検査をし陰性証明を取得することや、滞在地出発前48時間以内に入国用フォームを提出し、承認を得ることなどを条件としています。)
  • 20歳未満の方は、参加および費用負担に関して、保護者の承諾があること

応募方法

書類提出:
応募申込書およびアンケートをメールに添付し、提出してください。 (顔写真も添付)

  • 20歳未満の方は、署名捺印のある「保護者同意書」を、郵送で提出してください。
  • 応募申込み書・アンケート・保護者同意書の用紙は、下記のリンクからダウンロードして下さい。

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宛先:

ispalejpn@gmail.com(件名を「スタディ・ツアー応募(氏名)」と記載)
必要事項を記入後、応募締切日:5月23日(月)(1次募集)か11月30日(2次募集)までに当法人の上記emailに送ってください。

面接

書類選考後に、参加者選出のため、面接を実施します。面接は、個別に日程調整の上、オンラインで行います。(約30分)

参加申込み手続き

上記の書類選考および面接を経て、参加者として選出された場合、申し込み手続きについての詳細をご連絡いたしますので、速やかに、所定の「スタディ・ツアー参加申込み書」に必要事項を記入して提出、同時に申込金50,000円を指定口座にお振り込み下さい。

事前研修と事後研修

《必須》 スタディ・ツアー参加者として選ばれた方は、必ず出席してください。

事前研修(オンライン4回)

日程:
  1. 2022年6月18日(土)
  2. 2022年 7月2日(土)
  3. 2022年 7月16日(土)
  4. 2022年 8月6日(土)

(状況により、変更の可能性あり)

時間:
20時から22時ごろ(予定)
目的:
イスラエル・パレスチナの歴史や文化、紛争の原因や現状について理解を深めるとともに、参加者同士の親睦を図ります。中東問題専門家のレクチャー、現地スタッフからの説明や、スタディ・ツアー体験者との意見交換も予定しています。
内容:
第1回は、参加者、およびスタッフとの顔合わせ、ツアーの説明、課題の割り当てや説明を行います。第2回以降は、参加者による課題の発表、スタディー・ツアー体験者(現地を含む)との意見交換などを行います。一部は、英語で実施します。

出発前説明会(オンライン)

日程:2022年7月23日(土) (第3回事前研修と第4回事前研修の間)

事後研修(オンライン2回を予定)

日程:
9月~10月(日時未定)
目的:
ツアーと自分自身の振り返り、それぞれの体験の分かち合いを行います。それはさらなる成長の機会となるでしょう。そして今後どのように平和に貢献できるかを話し合い、具体的な目標と行動計画を定めます。

参考

本スタディツアーは、旅行業法の定める「受注型企画旅行」です。

お問合せ

ご不明な点、質問等ありましたら下記までご連絡ください。

認定NPO法人 聖地のこどもを支える会
〒164−0003 東京都中野区東中野5−8−7−502
Tel:03-6908-6571 Mob:090−6538−3255
Email:ispalejpn@gmail.com
メールフォーム

主催・後援

主催:
認定NPO法人 聖地のこどもを支える会
共催:
ヨハネ・パウロ2世財団(エルサレム)
後援:
在日イスラエル大使館(予定)
後援:
在日パレスチナ総代表部(予定)

2019年参加者の声 11名

古川 遥さん(当時:学芸学部 1年生)
タイトル:小さくても、できることに目を向けてみること
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山田 百華さん(当時:現代国際学部 4年生)
タイトル:知ることの大切さ、変えることの難しさ
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山田 涼華さん(当時:教養学部 1年生)
タイトル:「願う」以上のことができるように
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ウェン ユウシャンさん(当時:総合グローバル学部 3年生)
タイトル:帰って来て思うこと
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須田 彩佳さん(当時:教養学部 2年生)
タイトル:スタディ・ツアーを振り返る
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伊藤 友香さん(当時:法学部 4年生)
タイトル:紛争下に生きるということ
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秋山 佳穂さん(当時:工学システム学類 3年生)
タイトル:聖地を想う
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塚本 麻衣さん(当時:法学部 4年生)
タイトル:無力感を大事に
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鏡原 えりさん(当時:社会人)
タイトル:幸福とはなにか
➤ 全文を見る
池上 遥さん(当時:社会人)
タイトル:イスラエル・パレスチナ問題の根深さを知った10日間
➤ 全文を見る

参加者の声(これまでの参加者)