皆様へ
聖地で昨年10月に始まったイスラエルとハマスの戦争は、すでに半年以上も続いており、多くの人命が奪われています。今だに聖地の人々の苦しみは、特にガザの人々の人道的悲劇はいつ終わるか分かりません。
聴衆の方々に、このパイプオルガンの音を通して、現在苦しんで入る聖地の人々の『平和への渇き』に共感していただき、イスラエル・パレスチナの間に一日も早く真の平和が実現するように祈っていただきたいと考えております。
ヤクーブは演奏のあと、イスラエルとパレスチナの現状、ガザの人々の苦しみについてトークします。
入場は無料ですが、会場で自由献金をお願いいたします。
皆様からの献金は、次の活動に使わせていただきます。
- ガザの緊急人道支援のため
- 聖地の貧しい子どもの教育支援のため
- イスラエル・パレスチナ青少年の平和教育(特に今夏長崎で行わせて頂く「平和の架け橋プロジェクト」)のため
認定NPO法人の聖地のための活動(ガザ緊急人道支援、子どもの教育援助や青少年国際交流プロジェクト)についてご理解、ご支援をお願いいたします。