井上理事長の巻頭言 / 家が、学校が、尊厳が「破壊」される日々:イスラエルの「集団懲罰」に非暴力で抗うパレスチナの人々がいる / エルサレム大主教区からメッセージをいただきました / ガザ停戦で合意 イスラエル批判の高まり影響か / 平和を願うオルガンコンサート / 平和の架け橋プロジェクト2025 報告と総括 ( 率直な対話で困難克服 / 全員で作ったメッセージ / 一人一人のメッセージ / 収支決算 / 支援者の内訳 ) フォトアルバム
イスラエル・パレスチナ・日本の若者が長崎で対話集会。紛争国の参加者が相互理解の大切さを体感。NPO「聖地のこどもを支える会」が主催し、平和の架け橋プロジェクトの一環で開催。ヤクーブ・ガザウィさんのオルガンコンサートも。
イスラエルとパレスチナ、日本の若者が共に旅をし、食事や対話を重ねて心を通わせた「平和の架け橋プロジェクト」。価値観の違いを超え、共に生きる可能性を示した取り組みを取材していただきました。
本日のカトリック藤が丘教会でのオルガンコンサートは演奏が行えませんでした。ご来場の皆様、教会関係者の皆様にお詫び申し上げます。
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