井上理事長の巻頭言 / 飼い葉桶乳児院(ベツレヘム)からのご挨拶 / 「ヨルダン川西岸地区の現状」パレスチナの子どもたちへの影響 / レバノンへ戦線拡大、強硬路線ひた走るイスラエル / 平和を願うオルガンコンサート 大成功! / 平和の架け橋プロジェクト2024 報告と総括 / 平和のメッセージ / 収支決算・支援の内訳・謝辞 / フォトアルバム
井上理事長の巻頭言 / パレスチナ占領や入植に立ち向かうイスラエル人達 / トンネルの終わりに光がある / すべてを失いガザを去ることに / 10・07はイスラエルにとっての9・11 / フォトアルバム
井上理事長の巻頭言 / ガザ緊急支援のご報告 / イスラエルとパレスチナの狭間で不偏であるとは / ガザと家族のために平和を望む / プロジェクトで変わった「平和」への意識 / 平和の架け橋プロジェクト203 報告と総括(プロジェクトの総括、参加者の思い、収支決算、謝辞) / フォトアルバム
No.90:井上理事長の巻頭言 / ガザ、失われる命 / 当法人の活動がメディアで紹介されました / ガザの人々へ 緊急の支援を、あなたも / 仲間たちの消息 / プロジェクトOB・OG、ヤクーブを囲んで / 対立の原点に立ち返ることからしか 和平はない / フォトアルバム
3年ぶりのスタディ・ツアー、皆様のご支援に感謝! 当法人は8月24日から9月4日まで、3年ぶりとなるイスラエル・パレスチナへのスタディ・ツアーを実施することができました。
当法人副理事長 村上 宏一によるコラムです。今年は1948年5月のイスラエル建国宣言75周年にあたります。裏を返せば、住んでいた土地を追われた難民を多く抱えることになったパレスチナ人にとってはナクバ(大参事)75周年であり、未だに自分たちの国を持てていません。