井上理事長の巻頭言 / 家が、学校が、尊厳が「破壊」される日々:イスラエルの「集団懲罰」に非暴力で抗うパレスチナの人々がいる / エルサレム大主教区からメッセージをいただきました / ガザ停戦で合意 イスラエル批判の高まり影響か / 平和を願うオルガンコンサート / 平和の架け橋プロジェクト2025 報告と総括 ( 率直な対話で困難克服 / 全員で作ったメッセージ / 一人一人のメッセージ / 収支決算 / 支援者の内訳 ) フォトアルバム
イスラエル・パレスチナ・日本の若者が長崎で対話集会。紛争国の参加者が相互理解の大切さを体感。NPO「聖地のこどもを支える会」が主催し、平和の架け橋プロジェクトの一環で開催。ヤクーブ・ガザウィさんのオルガンコンサートも。
イスラエルとパレスチナ、日本の若者が共に旅をし、食事や対話を重ねて心を通わせた「平和の架け橋プロジェクト」。価値観の違いを超え、共に生きる可能性を示した取り組みを取材していただきました。
8月24日(日)、横浜のカトリック藤が丘教会にて演奏会の追加公演が決定しました。演奏は、エルサレム聖地特別管区(フランシスコ会)の首席オルガニストによるものです。演奏後には、イスラエルとパレスチナの現状やガザの人々の苦しみについてお話しします。入場は無料ですが、会場にて自由献金をお願いいたします。